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ソファーのマメ知識
ソファ(sofa)とは:
接客目的で用いる弾力のある素材で作られている背もたれの付いた長椅子。表装はファブリックと呼ばれる布製や皮革製品がある。

スツール(ストール、ストゥール)とは:
背もたれやひじ掛けのない椅子。英語では Chair と区別される。

カウチ(couch)とは:
ソファーが正式な接客目的で使われるのに対して、ソファーより小型でプライベート目的で用いられる位置付けの長椅子。
簡易的なベッドとして休息するために寝そべることができる。
寝そべってポテトチップスを食べる怠惰な生活を指すカウチポテトで知られるようになった。

座椅子とは:
和室などで用いる脚のない椅子。
背もたれの角度が調節できるものと座椅子を構成する合板などの素材による弾力性を生かしたものがある。
肘掛けとして脇息(きょうそく)と供に用いられることが多い。


1、椅子の文化
日本の一般家庭で椅子が用いられるようになったのは、明治時代に入って西洋文化が流入し、洋間が取り入れられるようになってからである。

それまでは座布団などが椅子の役目を担っていた。
一般家庭で本格的に椅子が用いられるようになるのは、終戦後の復興での欧米化以降のことである。


2、インダストリアルデザイン
椅子は長時間使用することが多く、人間工学的な視点から構造設計されている。
座面の高さは姿勢と作業性に最も大きな影響を及ぼす。
座面が低いほど体全体は安定し、手先に力を入れやすい。
ただし、立位への以降が難しく、背中が丸まってしまうため、長時間の使用は体に負担がかかる。

一方座面が高い場合、上体の姿勢は良くなる。
しかし下肢への負担は多くなる。
作業性は高く、ほぼ立位であるため、歩行への以降もスムーズである。
また座面の角度や柔らかさ、奥行きも重要な要因である。

3、椅子デザインの歴史
中世では貴族などが権威を誇示するための椅子のデザインが発達した。
中世キリスト教装飾に影響を受けた様式となっている。

近代では実用性と芸術性を追求した機能的なデザインが発達する。
伝統的には北欧やイタリアが有名であり、戦後ではイームズなどのアメリカ・モダンも有名である。


2006年06月25日

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価格 13,800円 (税込) 送料込



1.ゆ〜っくり、くつろげるイスって?
本当にリラックスできるイスに座っていますか?
このAIRはデザイナー自身が「部屋でゆっくりくつろぎたい」という思いからデザインされました。
一般的なソファでも、短時間座るのは問題ないですよね。
でも2時間、DVDやビデオを見るのにずっと同じ姿勢でいるのってけっこうつらくないですか?

その理由は、
1. 背中面が起きた状態での固定のため、長時間同じ姿勢では疲れる。
2. 深く沈みこんだ姿勢では体が窮屈。さらに、頭部は自力で支えているため肩や首に力が入っている。
3. 足が床面に接地して、体を支えるために足にも多少の力が加わっている。
なので、一般的なソファだと、ちょっと体がつかれるんです。

上のような不満点を解消するためのデザインを考えて、AIRは設計されました。
1. 足、腰、頭部分がそれぞれ独立して5段階に調整できるので自分が一番好きなポジションがえられること。
2. 頭の部分まで覆うのに十分なハイバックであること。
3. 足のひざにあたるぐらいの部分が可動することによってオットマンのような機能をもたせ、リラックスしたポジションの時に足先が床面につかないようにすること。
4. 座面に適度な硬さをもたせ、かつ、座り心地がソフトであること。
だから、ゆ〜っくりくつろいで座れるんです。

2.ウレタンの硬度も考えて設計されてます
座り心地を左右する体が接する面の硬さを、座面はやや高い硬度のウレタンを使い、背中面はそれよりは柔らかいウレタンを使用しました。
こうすることで、ソファとして使われるときに、座面は、しっかり感があり、かつホールド性のよいウレタンの方が長時間の使用でも疲労感が少ないのです。
ただし、背中面は座面よりは体重負荷が小さいのでそれよりも柔らかいほうがあたりが良い、とSUWARU-STYLEは考えて設計しています。

3.低反発ウレタンがはやってるみたいだけど…?
低反発ウレタンを使った座椅子などをよく見かけますが、本当に快適でしょうか。
低反発ウレタンは荷重を分散させて負荷を小さくするとも言われますが、ことソファ的な使用を前提としたイスには不向きと考えます。
理由は、低反発ウレタンは枕など、寝ているときなど一定の姿勢下で体圧を分散させるということに関しては有効だと思います。
一方、イスのように座っているときの座面の沈みは、長時間の使用ではかえって疲労を感じます。
イスの機能性をもっとも重視する車の座席に低反発ウレタンの車種がないのもそういう考えもあるのではないのでしょうか。

4.人間が一番リラックスする姿勢って、なんだろう?
人間が一番リラックスできるのは水平状態だと思っています。睡眠の姿勢ってそうですよね。
よく考えると仰向けに寝てるときは、全身で体の全体を支えているんですね。
AIRの座面の考え方も点ではなく体の全面で体を支えることでリラックスした姿勢をとりつつ、本を読んだりテレビを観賞できるようにしたいと考えて設計しました。
床面と本体があたる部分についてはフレームにウレタン緩衝材を巻き床面を傷つけないようになっています。

5.素材について
▼AIR スエードタイプ
表面にソフトなスエードを使い、非常に優しい肌触りです。

▼AIR PREMIO  合皮タイプ
PREMIOに使った合皮は湿式合皮と言われるウレタン系合皮です。
高級ソファに使うものと同等の合皮を使用し、風合いもサラッとしているため座ったときに適度に滑りがあります。 (本皮シートの車の座席に座った時の感覚に近いような合皮の表面配合にしています)

6.SUWARU STYLEだからできること
当社は、ソファや事務用イスの表面につかう素材を販売しているメーカーです。
大手家具メーカーや事務用イスメーカー、レストラン等に使う合皮やPVCレザーなどを扱う国内ではトップの知名度をもっています(業界の方だけが知っていますが…。)
ですから、素材についてはこだわりをもってセレクトしています。



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